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2010年02月01日

やさしくわかるユング心理学 山根はるみ

 


やさしくわかるユング心理学


もともと大学では臨床心理学を学んでいたし
いまさらにユングなどと思いつつ、最近の心理学への
興味の再燃で手に取った。

ユング心理学って不思議。元型とか集合無意識とか
民話の世界に分け入っていくと、なにか、これ以上行っちゃいけない
世界への扉を開きかねない感じがする。

夢分析で自分の中に分け入って本当に、
集合の無意識につきあたるのだろうか。

たとえば、完全に文化のちがう我々が
ギリシャ神話の象徴を夢に描くことがあるんだろうか。

入門書のような形をとって
ずいぶんとユング心理学を掘り下げている本だったな〜。
後半はファンタジーに見るユング流の解釈がたっぷり。

今となっては、主流派なのかもしれないけれど
この同じ思想を脈々と受け継いでいる人たちがいるって
いうのがなんかすごいと思う。

変わってますよね。とらえどころがなくて。

しかし、偉大な心理学者たちがドイツから
次々に出たのはどうしてだろう・・・。



やさしくわかるユング心理学

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
無意識、夢分析、元型、コンプレックス、アニマ、アニムス、トリックスター、シンクロニシティ、ペルソナ、影(シャドウ)など。ユング心理学に必須の概念を、グリム童話や漱石、芥川龍之介から、映画『乱』『ある貴婦人の肖像』『イルポスティーノ』、手塚治虫、大島弓子のマンガなど身近かな題材を使って、全方向的な角度からやさしく解説。
 

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posted by ぼうや at 19:55 | だから本が好きさ。
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