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著者:モーティマー・J. アドラー、C.V. ドーレン、Mortimer J. Adler、Charles Van Doren、外山 滋比古、槇 未知子
講談社 ()
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こんな古い本とは思えません。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、1940年米国で刊行されて以来、世界各国で翻訳され読みつがれてきた。読むに値する良書とは何か、読書の本来の意味とは何かを考え、知的かつ実際的な読書の技術をわかりやすく解説している。初級読書に始まり、点検読書や分析読書をへて、最終レベルにいたるまでの具体的な方法を示し、読者を積極的な読書へと導く。単なる読書技術にとどまることなく、自らを高めるための最高の手引書。
1940年代ですよ。すごいです。もう、60年も昔なのに。
そういえば、最近、1冊の本を丹念に読み込むことって少なくなっているような気がする・・。我流の「速読」を身につけて、悦に入っているけれど・・。何を吸収しているか・・と言われるとつらい。そもそも、吸収するだけの価値ある情報にふれているのだろうか。
小学生のころは、1冊の本を、もう絞っても出ないというくらい
読み込んだものです。中国の故事とか、ことわざ事典とか。
世界名作文学とか伝記のたぐいは狂ったように何度も何度も
読んでいました。頁そのものを覚え込んでしまうくらいでした。
いまでも記憶によみがえる。
「本」には、やはり力があるのでしょう。
時に、走り出す力を与えてくれたり
時に、無茶な方向に走り出す足を止めてくれたりして。
この「良書」を読んで
深く考え込んでしまったのです。
そうそう。
フォトリーディングは↓
「読書」のパラダイムをすっかり変えてくれた本として
大いに感謝しているのですが、本を読む本に先に出会っていたらそれほど、衝撃はなかったかもしれません。
「本」が好きな人におすすめの良書です。






